100 App Team Blog

半径100メートルのユーザーと気軽に匿名チャットができるアプリ「100(ワンハンドレッド)」のなかのひとたちによるテック x UI/UXデザイン x 企画あれこれブログ。プロダクトをグロースさせる試行錯誤の日々を記録。

エリアチャット機能をリリース!

お久しぶりです。プロデューサの小林です。

チャットアプリ「100(ワンハンドレッド)」がバージョンアップしまして、先ほどApp Storeでリリースされました。4か月ぶりのアップデートになります。

ふぅー、みんなよくがんばりました!

 

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エリアチャット概要

今回追加した機能は「エリアチャット」です。

もともとこのアプリは

「半径100メートルのユーザーと匿名でチャットできる」

ことが最大のウリなのですが、去年の12月にリリースした際、チームで最大の課題として感じたのは

「ユーザーが少なすぎて半径100メートルに誰もいなくね???」でしたwww

案の定、レビューにも辛口で「誰もいないからつまらない!」みたいなお叱りが。ひーごめんなさい。

 

いくらアプリがとんがっていても、「使ってもらえない」のでは、何も始まりませんね。

 

アプリは

(1)存在を知ってもらう

(2)使う楽しさを知ってもらう

(3)使い続けてもらう

という初期の体験(オンボーディングといいます)がかなり重要なのですが、アプリをダウンロードして起動してくれても、現状半径100メートルに誰もいないので話し相手がおらず、閉じてしまう人がほとんど。

ダメダメでした。

 

そこで、「位置情報を利用した100らしいやり方で、なにかオンボーディングを改善できないかなぁ…」と悩んでいた時に、ふとエンジニアのジョーがデバッグ用にアプリ画面に表示していた

「東京都渋谷区神宮前」

という住所を思い出したのです。

ジョーは位置情報がちゃんと更新されているかを確認するために住所を表示していたのですが、私はそれをみて「あれ、端末の位置から住所ってこんな簡単に取れるんだ…」と感心していました。

 

もしかして、この住所情報をうまく使ったら、市区町村とかの区切りで段階的に大きくなるチャットルームを作れるんじゃないの?

ということを思いつきました。

 

↓こういうことです。

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エリアチャットのイメージ

半径100メートルに誰もいなければ、「神宮前」にチャットルームを拡大。神宮前エリアにも誰もいなければ「渋谷区エリア」に拡大。といった感じで、自分がいるエリアからチャットルームをどんどん大きくしていきます。

本当に誰にも会えなければ日本全体や地球のチャットルームを作ってしまえ!と(笑)。

 

そんな発想から生まれたのがエリアチャットです。ぜひ使ってみてご意見をお聞かせくださいね。

 

モモちゃんがわかりやすいUIを作ってくれて、ジョーが一生懸命デバッグして4か月かかりましたが、これでオンボーディングはだいぶマシになってきたのではないかと思います。(まだまだですけどね)

 

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さっき茨城にいるジョーと東京の私で「日本」のチャットルームにはいり、初めてチャットしました。(笑)

みんなでがんばって作ったものが実際に動くのを見るのは嬉しいです。

 

今日何時になるかわかりませんが、プレスリリースも配信するので、その時はユーザーの皆さんが入ってきてくれるでしょう。いまからわくわくします。

 

あ、そうそう。

12月に100をはじめてリリースした際、たくさんのメディアさんがアプリを紹介してくださりました。ありがとうございます。なかでも「ばかにゅー」さんは実際にしっかりアプリを使って吟味してくださっているのがわかり、チームみんなで嬉しくて泣きそうでした。

あえて繋がらない匿名チャット「100(ワンハンドレッド)」で気楽に楽しもう!
https://bakanyu.com/game/post-18521/

 

今後も少しでもご期待にこたえられるように、どんどん改善していきますね。

皆さんからご指摘やアドバイスをいただいているチュートリアルの改善など、いくつか小さな改善をしたあと、いよいよ「トピックチャット」に入っていきます。

これがアプリの本命にして土台となる機能になります。

 

今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

 

小林